ドイツのクリスマス

クリスマスイブの日曜です。
生徒さんから頂いたクリスマスプレゼントのお菓子のパッケージに
Kleiner Schokobaum
というドイツ語❣️
小さな チョコレートの 木
という意味なのですが、“schoko"= ショコと読みます(チョコレート)→ ショーコ(私の名前)が入っていて。
ドイツ人にはいつもこの綴りで書かれてましたので、そこからバイオリン教室の名称にしています。
偶然とのことですが、とてもハッピーな気持ちになりました。

午後4時には真っ暗になる12月、氷点下の寒いドイツのクリスマスマーケットにある移動遊園地で遊んだり、美味しいほかほかソーセージを食べたりした夜を思い出します。

ゲルマン民族の、寒い冬至を乗り越えるための古来からのお祭りが起源という説もあります。
12/24の午後には市場は店じまいし、お店の方々は故郷の家族のもとへ帰って行かれます。

12/25〜26は、日本におけるお正月とそっくりで、仕事はみんな休み、親戚と集まりお肉食べまくり飲みまくりの2日間。

昔の友達はみんなどう過ごしてるかなあ?

schoko(ショーコ)バイオリン教室 芦屋

兵庫県芦屋市の「schoko(ショーコ)バイオリン教室 芦屋」 JR芦屋駅・阪急芦屋川駅から徒歩7〜8分 主に中学生以上を対象にした教室です 基礎練習と耳慣れたポピュラー曲、クラシック曲を取り混ぜ、きれいな音色を目指して、正しい演奏フォームを論理的に学んで頂けるよう努めています。

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